5/21(日)快晴の中、JCIが主催するわんぱく相撲を観覧してきました👀
堺大会は24回目とのこと☝️
相撲場だけではなく体育館も新設されているのでとても綺麗ですよ!!
クライアント様も参加していたのでガッツリ応援!
しっかり一つ勝ち星を取っていました😃
怪我をすることもなく1日を終えれたみたいなので一安心🎶
歓声の規制も無くなっているので、皆さん力の入った声援を送られていました!!
スポーツ観戦の醍醐味でもありますもんね😉
こちらは四年生の決勝!! デカい!!
四年生ともなると体が大きいのはもちろん、取り組み方も立派になってきますね🤩
堺市は相撲クラブがあるらしく、そこで稽古をつけている子はやはり他のこと違って、貫禄が滲み出ていましたww
全国大会ともなるとさぞ熱気がすごいんでしょうね🎵
わんぱく相撲とは
わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。
毎年4月からLOM(ロム)大会と呼ばれる、その地区ごとの予選大会が始まります。LOM大会と呼ばれるのは、各地方の青年会議所が中心になって行われ、その地方青年会議所のことをLOM(ロム・Local Organization Member)と呼ぶためです。
LOM大会で勝ちあがると、ブロック大会と呼ばれる都道府県代表を決める最終予選大会が開かれます(都道府県によっては開かれません)。ここで代表選手に選ばれると、東京の両国国技館、大相撲と同じ土俵の上で、各学年のトーナメント形式の取組が行われます。 地方大会からの参加者は、約40,000人。まさに、日本の小学生力士の晴れ舞台なのです。
大浜相撲場
大浜公園相撲場は学生相撲選手権大会が最初に開催された場所であることから、アマチュア相撲の「聖地」と呼ばれるようになりました。
日本はもとより、全国規模の大会も開催される国内有数の相撲場は、全国のアマチュア相撲選手にとって、憧れの場になっています。
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