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  • 執筆者の写真鍼灸健美処 白珠庵

日本代表

先週の土曜日はてんしばのキャプテン翼スタジアムでフットサルクリニック⚽️


この日はフットサル元日本代表選手の西谷良介さんが特別指導に来てくれました!!






クリニック前に突然始まった謎のアップ😂


手を繋いで〜




皆んなでボール乗り⚽️ww

カワユス🩷




今回は2〜6年生までをしっかりコーチングしてくれました!!

生徒の皆んなも普段の練習とは目の色が違う👀


テクニックだけではなく、声出しの重要性、オフザボールの在り方、チームへの還元性や、競技に取り組む姿勢などもワークアウトを通じて教えていただいてました。

(伝わってると良いですね)


息子もいつもと違う練習内容に頭から煙を出しながらも、一所懸命に取り組んでいました!!





ゲームではアドレナリンスイッチも入り、上級生相手でも果敢にアタックしてます💨💨

こういう貴重な経験を積み重ねて、競技力だけでは無く人間性も養っていける事を願うばかりです。

チームコーチや西谷選手にはただただ感謝です。




最後は写真撮影と、サイン会。

こういう日のために用意しておいたサインボールが大活躍😁

息子氏めちゃくちゃ嬉しかったみたいで、家に帰ってからボールにラップを巻いて飾っておりますww




西谷良介

経歴(wiki)

奈良県出身。和歌山県の初芝橋本高校では辻尾真二と同期。1学年上には酒本憲幸初田真也、1学年下には山道雅大がいた。2年次と3年時に全国高等学校サッカー選手権大会に出場。2003年度の選手権では1回戦で大沢朋也らの帝京高校にPK負け。2003年度の選手権では2回戦で国士舘高校に勝利。3回戦で豊田陽平橋本晃司らの星稜高校にPK勝ち。準々決勝で河本裕之らの滝川第二高校にPK負け。

大阪体育大学に進学し、2005年から2007年には関西学生選抜、2007年には日本学生選抜に選出。キャプテンを務めた[2]2007年度には総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントに出場し、大阪府代表として天皇杯全日本サッカー選手権大会本選に出場。1回戦でベアフット北海道に勝利、2回戦でFC岐阜に敗れた。大阪体育大学では2学年上に原田浩平須藤慎一、1学年下に田所諒込山和樹や山道、3学年下に藤春廣輝などがいた。

大阪体育大学サッカー部を引退後には大学OBの原田や須藤らの勧めでフットサルに転向してリンドバロッサに加入。2007年の関西フットサルリーグではチームトップの5得点。2008年5月にはFリーグデウソン神戸に加入。2009-10シーズンには初代新人賞(新人王)を獲得し、日本代表にも選出。2013年にはキャプテンに就任。2013-14シーズンにはFリーグ・ベスト5に選ばれた[3]

2015年3月、フウガドールすみだに移籍した[4]。2015-16シーズンは31試合に出場して得点ランキング4位タイの20得点を挙げ[5]、2年ぶり2度目のベスト5に選出された[6]


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